Half Mirror
[10-31th January 2007. Space Gallery Roundish, Osaka]

Takashi Arai's solo show has held at the Space Gallery Roundish in Osaka in January 2007. Takashi exhibited 11 type-C prints and one daguerreotype, he stated that all images are inspired by the idea of "reflection" by Japanese philosopher Atushi Miyagawa and several artists such as Gerhard Richter, Robert Smithson, and Marcel Duchamp.

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大阪船場のギャラリー、Gallery Space Roundishにて、企画展「ハーフミラー/Half Mirror」が開催された。
本展で新井は、自身が追求するリフレクション(反射、反映)に関するテーマに基づいて、11点のタイプCプリント、1点のダゲレオタイプ小品を発表した。また、会期中「サロン・ド・ミルマニア」と題して、研究者の細馬宏通氏、写真研究者の小林美香氏、を招いての鼎談が行われた。

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鏡面のなかにうつる景色、瞳のなかにうつしだされる現実

新井の【眼】と【カメラ】で捉えられた鏡をみるとき、見るものは写真のなかにうつりこむ瞬間を探るうちに次第にそのなかへと吸い込まれてゆく。そこ には、一見すると表面的に捉えられた人物や、鏡のこちら側へ折り畳まれたもう一つの空間が、まるで縁のないもののように重なり合って映し出されている。そ うして私たちはそこにある鏡の実在に気づき、ひとつの瞬間から終わらない物語を想像しはじめるだろう。本展は、新井卓関西初の個展となります。(企画:Roundish 金谷仁美)

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- Roundish.inc